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第二回:夏期関東遠征(西武蔵ドーム再び編)
 北千住での乗り換えは、中間改札が廃止されてて、緩行線から快速線への乗り換えは、面倒ではなかった。

 誤算だったのは、松戸駅で乗り換えなかったから、特別快速の通過待ちで時間を食ってしまったことである。

 それで、日暮里に着くのが遅れてしまった。

 日暮里から山手線に乗り換え、池袋駅で西武池袋線に乗り換え、準急で所沢まで行った。

 そして、狭山線の電車に乗り換え、西武ドームに着いたのである。

 終わったあとは、武蔵浦和までは昨日と同じルートで行って、武蔵浦和で新幹線見物をして、大宮駅に行って、東部野田線で帰ったのである。
| 田代島の首領猫 | 22:55 | comments(0) | - | pookmark |
第二回:夏期関東遠征(葛飾・金町の柴又帝釈天編)
 朝起きて、運河へ出て、柏まで向かった。

 柏〜松戸までは、快速を使い、松戸からは、各駅停車を使って、金町へ向かった。

 松戸〜金町で、緩行線と快速線が交差するエリアがあったけど、その時の眺めがよくて、あの有名な東京スカイツリーも見えたのである。

 金町へ降りて、まずは柴又の方へ行くことにした。

 柴又では、ありとあらゆる団子が売っていた。

 柴又帝釈天について、見物をしたけど、かなりのパワースポットだと感じた。

 猿回しも見た。

 団子は、海苔団子を注文した。

 帰りにパイナップルも、注文した。

 京成金町線には、「男は辛いよ」や「こち亀」のラッピング車両があった。
| 田代島の首領猫 | 17:38 | comments(0) | - | pookmark |
第二回:夏期関東遠征(金町・柴又の縛られ地蔵編)
 金町駅に戻って、吉野家で食事をして、歩いて、縛られ地蔵に向かった。

 この辺りは、区画整備が進んでいて、道路の拡大が行われていた。
 しかし、脇道にそれると、古い町並みがあった。

 そんなこんなで、縛られ地蔵のあるとこにたどり着いた。

 そこには、幸運の鐘があったので、おもいっきり鳴らした。

 そして、メインの縛られ地蔵に、オリックスバファローズのCS進出の願いを込めて縛った。

 願いがかなったら、縄をとくらしいけど、すでに縄があって、どれがどれかわからないのである。

 そして、金町駅前のスーパーでアイスを買って、金町駅を出ました。
| 田代島の首領猫 | 15:15 | comments(0) | - | pookmark |
朝型?夜型?
 職業柄、夜型、すなわち夜行性です。

 この調子なら、北斗星でも一晩中起きられます。
| 田代島の首領猫 | 23:35 | comments(1) | - | pookmark |
第二回:夏期関東遠征(西武蔵ドーム編)
 西武ドームに着いて、ライトスタンドに急行した。

 試合前では、野原しんのすけが始球式をやっていた。
 地元埼玉のつながりのようだ。
 もっとも、西武はにしむさしで、クレヨンしんちゃんは、春日部で東武蔵であるが。

 試合が終わって、帰る時に、西武ファンの態度の悪さがムカついた。

 新秋津から武蔵野線に乗って、一時間近く、新松戸にやっとたどり着いたのであった。

 その間暇だったので、常磐快速線の列車の乗客数を数えていた。

 柏で乗り換え、運河近くのマックで食事をとり、友人宅に厄介になったのであった。
| 田代島の首領猫 | 22:42 | comments(1) | - | pookmark |
第二回:夏期関東遠征(行き編)
 仕事を早めに終わらせるはずが、雨で手こずってしまい、時間を食ってしまった。

 でも、大体は昨日のうちに準備を済ませたから、残りの準備は楽に終わった。

 そして、7:45の福島行き(隠れ郡山行き)に乗った。

 E721系0.5番台と701系の混結で、我は上野側の一両目に乗った。

 宇都宮線経由で関東遠征を行うのは、意外にも今回が初めてである。
 小さな旅ホリデーパスで、福島や二本松に白河によく行っていたせいか、関東行きのムードがあまり感じられなかった。

 福島駅で、福島行きの列車が郡山行きに変身すると、その列車に乗って、二本松で途中下車した。

 二本松神社で、遠征の成功を祈願すると、アイスを買って10:50の郡山行きに乗った。

 郡山で乗り換えた時に、荷物を忘れたことに気づいて、安積永盛で降りて、郡山に引き返して取り戻した。

 その後、郡山駅弁で、相馬野馬追弁当(1000円)を買って、次の列車に乗った。

 さっきのやつは、込み込みだったけど、今度のは空いていて、楽に座れた。
 しかも、E721系0.5番台だったので、セミクロスのため、景色も楽しめて、結果的にはラッキーであった。
 しかも買った弁当は、夏限定だったそうで。

 ところが、黒田原で踏切故障により、列車が遅延して、黒磯駅をゆっくり楽しめなかった。

 次の列車は、貨物列車の待避という珍しいものを見れた。

 宇都宮駅に着いて、グリーン車に乗るべきか迷ったけど、考えた末、先頭車両のセミクロス車両に乗ることを決意したのであった。

 結果は当たりで、中間車の乗車部分が混んでいても、先頭車両は全然混まなかった。
 宇都宮〜雀宮に至っては、誰もいない時間帯もあった。

 自治医大〜小金井と東大宮あたりで、車両基地を眺めつつ、大宮にたどり着いた。

 大宮からは、どのルートで行こうか迷った。
 迷った末に、大宮から武蔵野線に直通する快速があったので、それに乗ることにした。
 武蔵野線も便利になったとしみじみ感じた。

 そして、新秋津で下車して、秋津まで歩いて、西武池袋線に乗り換えた。

 道は意外と単純で、分かりやすかった。

 そして、所沢から西武狭山線に乗り換えて、西武ドームにたどり着きました。
| 田代島の首領猫 | 17:05 | comments(0) | - | pookmark |
青森旅行:弘前城下南、名水百選編
 藤田記念館を出て、城下町を歩いた。

 一歩街中に入れば、古い街並みがあって、歴史の積み重ねを感じた。
 保存区域まで入ったら、どんな街並みがあるんだろうと想像しつつ、まずは、中央弘前駅まで行った。

 弘南鉄道の線路を川を挟んで、平行している道を通って、しばらくして左折した。

 そこには、富田の清水があった。

 名水百選らしく、私はそこの名水をもらった。


 城下町を歩いて、弘前駅に戻ると、イトーヨーカドーの近くに、弘前バスターミナルがあった。

 歩行者用の通り、噴水の公園を抜けると、弘前駅のバスターミナルへ抜けた。
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| 田代島の首領猫 | 20:33 | comments(0) | - | pookmark |
青森旅行:藤田記念館編
 共通券で見学できる施設の一つ、藤田記念館に最後に行った。

 行ってみたら、洋風の建物と和風の建物があった。

 洋風の建物は、カフェとか演奏会のホールに使用されていた。

 和風の建物は、落ち着いた感じで、将棋の試合にも使われていたこともあるらしい。

 下に降りると、滝があった。

 その下に、日本庭園が広がっていて、菖蒲池もあった。

 お茶も飲めるそうだが、また来る楽しみをつくるということで、あえて飲まなかった。

 あとは、皆さんが足を運べば、発見があるかもしれません。
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| 田代島の首領猫 | 23:11 | comments(0) | - | pookmark |
青森旅行:弘前城二ノ丸・三ノ丸編
 本丸を出て、北門の方へ向かうと、青森アイスクリームが売っていた。

 それは、リンゴ味のシャーベットであった。
 弘前城内の各地で、屋台で売っています。
 値段も百円とお手軽なので、ぜひ買ってみてください。

 北門の撮影をすると、二ノ丸に戻って、艮櫓を撮影した。
 三層の天守クラスの櫓でした。
 これも、江戸時代初期のものです。

 次に行ったところは、弘前城植物園です。

 そこには、三ノ丸庭園がありました。

 他にも、睡蓮と菖蒲の池もありました。

 その橋を渡って、島に着いたら、シマヘビを発見した。

 私が気づいたら、向こうも気づいて、「やばっ! バレた! 逃げろー(((・・;)」と言わんばかりに、橋の下へと逃げて行った(笑)。

 他にも、洋風庭園と和風庭園の見本庭園や、孔雀のいる鳥小屋に、白神山地を忠実に再現したブナ林がありました。

 辰巳櫓も撮影した。
 同じく、天守クラスの櫓である。

 次の未申櫓を撮影しようとしたら、下の堀のほとりに、タヌキを発見した。

 城の中で、タヌキを発見できるとは、驚きであった。

 弘前城は、全く想像していなかったけど、野生の王国であるようだ。

 そして、追手門を撮影し、弘前城をあとにしたのである。
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| 田代島の首領猫 | 00:53 | comments(0) | - | pookmark |
CM記事:113
 温泉地・観光地を結ぶ「わ」の鉄道

 青い森鉄道
| 田代島の首領猫 | 22:34 | comments(0) | - | pookmark |

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